解答速報
気にしても仕方ないのだが、即効見た。
去年の合格最低点と自分の合計点数を見比べる。
同志社は見ないことにした。手ごたえ通りなら望みは薄い。
関大社会学部… 最低点に達していない…
政策… 大丈夫かな?少し希望を持つ。
商学… 落ちたな…
魔の一週間
受験生にとってこの期間ほど嫌なものはないのではないだろうか。
特にまだひとつも合格大学がなく、後期入試を考慮しなければならない受験生にとって…
期待と不安。一喜一憂しながら、のろのろと時間が過ぎる。
手ごたえは置いといて、自分の完全燃焼状態から抜け出せず、全く勉強ができなかった。
もし全部落ちていたら、後期は確実に受かる大学受験になる。
志望校を変えなければならない。
ずっと行きたかった大学への望みが断ち切られる。
そんなことを考えながら一週間が過ぎていった。
結末
何かドラマ的なことを心の隅で期待していた。
同志社大学スポーツ健康科学部…
不合格。
商学部、不合格。
現実って厳しいよな・・・
関大は?
このとき自分の中で政策創造だけは受かってる!そう思っていた。
時間差発表のため、まず商学と政策創造から発表だった。
なかなか関大のホームページにアクセスできない…
インターネットが繋がらない…
商学部がやっと繋がる。
私の番号は・・・・・・ない?!
とりあえず平常心を取りもどす。
まあ政策あるし! 開き直り政策の発表を見た。
それは、生きてきた中で最もショックな瞬間だった。
「何でないん?????????????????????」
今までめっちゃがんばってきたのに…
こんなんキツスギやろ・・・。
絶望と悔しさが抑えきれず、どっと涙が出た。
負けず嫌いの性格のせいか、去年落ちた関大には絶対受からなければならない!
そういう思いが心の奥にずっとあった。
自分の努力に裏切られた瞬間が一番傷つく。
社会学部の発表まであと一時間…
合否発表
もうアクセスする気力もなかった… もう見たくもなかった。
しかし発表は自分の目で確かめなければならない。
パソコンが社会学部に繋がった・・・・・・・・
うちの番号は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あった?? !!!
良かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!!
一番初めに自分の番号が掲載されていた。
心の底から叫んだ。
受験が終わったんだ・・・
何度も何度も番号を確認した。信じられなかった。
絶対あかんと思ってたのに・・・
先生にも両親にも友達にも心配かけたけど、大学生なれたよ・・・
長かった。
そして本間辛かった。
そして
正露丸が手放せなかった私の大学受験が、この日無事に幕を降ろした。
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