11月…
再び駿台ベネッセマーク模試
結果、国語120点・英語118点・世界史68点
判定ALL DD判定…
センターより一般入試が本命だったし、12月のマーク模試はパスすることにしていたので、
この最後の模試結果はさすがにショックの色を隠しきれなかった。
しかし、同志社と関大以外行く気はなかった。どんなに模試の結果が悪くても、その意志は変わらなかった。
しかし、本当につらいのはここからだった。
底の見えない暗い海へ一人沈むような途方もない不安が私を飲み込もうとしていた。
宅浪時代、誰とも連絡を取りたくなかったし、頼れる人も誰もいなかった。
頭痛、腹痛の繰り返し。
諦めようとは一度も思わなかったが、もう息が切れそうだった。
12月…
過去問に取り組みたかったが、先生にストップをかけられていたので、
関関同立の問題集を中心に勉強。
過去問を題材に作られている問題集で、関大と同志社の傾向を同時に勉強。
朝8時から勉強出来るように起きる。
実践問題なだけあってさすがに難しい。思うように点が取れない。
だいたい6-割。しかし解いた問題から少しでも経験値を上げて、自信に繋げなければならない。
もう後はない。しかも滑り止めは、前期入試では受ける気になれなかった。
世界史はほぼマークなので、一問一答の繰り返しと、正誤判定の対策のためセンター問題に取り組む。
文化史に目を通すように心がける。
センター試験は結局、関大にセンター中期で出すことにしていたので、英語の対策は私大重視にしていた。
同志社対策としては、なるべく他大学の和訳問題が含まれる問題を解いた。
古典で抜群に点が上がったのは、やはり自分専用の暗記カード作成だった。
和訳しにくい文をカードに書き込み、品詞分解を横に書く。
この時期、受験生でそれなりに勉強してきた自分がつまずく部分は、
たいていのほかの受験生も好きではない部分だろうと思い、必ずカードに書き込みチェックするようにした。
見事に受験ではその苦手部分が出たが、おかげで難なく正答にたどり着けた。
古典はこの時期から、今まで解いてきた問題の中で点数の低かったものをピックアップして、
嫌いな種類の文法問題、説話の古文常識を書きとめ、もう一度やり直した。
最後の予備校の直前特習は、関学・同志社英語長文と、同志社対策英語をとった。
はっきりいって、ここまで点が取れないとは思ってもみなかった。
絶望しながらも、それでもそこから学んだことを書き出し、次回に生かすように取り組んだ。
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