浪人生活 春/女子・自宅浪人記

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浪人生活ダイジェスト 2007年4月〜6月

 

4月…

今度の受験は、自分のペースに合わせて一対一で教えてくれる家庭教師でいこう。
それが我家が下した、私の浪人スタイルだった。 つまり必然的に自宅浪人ということになった。


必要条件に合う家庭教師を探しながら、方向性がだいたい定まりいよいよ勉強開始!

規則正しく生活改善するために、バイトは朝6時から9時までの3時間、地元でコンビニのレジをした。

週3回入ることで、意外と気分転換になり、たまに遊びに行くくらいの給料も入るし、楽しかった。

自宅に帰り机に向かう。近くの図書館に行ったり、何となく英語の単語を覚えたり構文など暗記系を始めた。

 

 

5月…
家庭教師の授業が始まる。

先生の都合により、土曜日の9時から12時に毎週見てもらうことになった。

先生からは、一週間分の莫大な宿題と世界史の暗記テストが出された。

 

問題集は先生が選んでくれたのでそれを順番に解いていく。

漢字、諺、国語記述、国語マーク、世界史一問一答、世界史課題テスト、

ターゲット、熟語、古典、英文全訳、英語長文、英語文法…

 

「多いなぁ・・・」おそらく去年買った一年分の問題集を1ヶ月で追いこす量だろう。

そう思いつつ出された課題をこなしながら、去年と違うたった一人の自宅浪人生活は過ぎ始めた。

 

 

●改善点

土曜日がやって来た。

出された課題の見直しが入る。すべての見直しが終わったあと

先生から見直しの爪が甘い! 
○×つけるためでなく苦手問題パターン探し!

自分なりにどうして間違ったのか考える!

必ず全部解く!

白紙の提出は駄目!

 

などの徹底したダメだしを食らい、まず宿題の仕方から改善された。

 

英文法に関しては、主に先生の授業で一通り現在完了形からやり直して、

なんとか参考書の意味が分かるようになってきた。

 

 

●初めての模試

 

現役時代は、関関同立オールD判定E判定の連発だった。

雨の中一人、代々木ゼミナールへ向かう。去年の夏期講習ぶりだ…。

 

結果は、英語107点・国語123(現代文、古典)・世界史67

 

判定 同志社心理D・関学 総合心理科B・関大心理A

 

大学の心理学に何となく興味があっただけで、カウンセラーになりたいというわけではなかったが、
第一希望は心理学科にした。

この時期は浪人生があまり模試を受けていないこともあって、結果は去年に比べれば上出来だ。

 

 

●停滞

6月に入り、宿題にムラが出来始める。

英語苦手改善として、長文の全訳の課題がほぼ毎日あった。でもどうしても、記述が好きになれない。
しかし受験日程も受験校もまだ確定していないままなので、避けては通れないのだ。

私の場合一週間ごとに波があった。

頑張った週の翌週はどうも力が入らない。

朝6時からバイトに行った日はどうしても帰宅して寝てしまった。

とりあえずの勉強時間は最低8時間。

先生に前の日より少ない勉強時間はあかん!せめて同じ時間!

 

背中を押されながら少しずつ量をこなした。

 

■プロローグ
■高校時代の反省
07年春記載のレポート
■志望動機について
■受験勉強法について
浪人生活ダイジェスト…
■春から夏
■夏から秋
■秋から冬
■受験本番
■地獄から天国へ
■自宅浪人について
■家庭教師について
■エピローグ
 
 

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